バージョン１を終えて




がおりあ冒険記幕間。
ネタバレ含み場合がありますのでご注意ください。

毎度どうも。





　「え？」
　「お？」
　「ン？」
　「なんで私登場？」
　「冒険が一段落ついたので感想等を・・と思いまして」
　「ほぉ」
　「ゲーム内では会えないシ折角なのでココで邂逅」
　「がおりあとは同じアカウントだからねぇ」
　「トいう事で初心に返ってバージョン１の感想をドウゾ」
　「そうだねー」
　　　　　「まずは緩和されてる所に軽い驚き 」
　「フムフム」
　「緩和されてるのは知ってたけど細かい所でも結構されてたね」
　「コンシュルジュのクエストは対象がスライムベスでした」
　「たしか前はリリパットとかじゃなかったっけ」
　「ＬＶ５０開放も伝説のロックフェスではなかったでしたね」
　「隣のＭＡＰですぐ終われるようになってたとはね」
　「コマカイ所も緩和いれてるみたいデス」
　「あとは黄色い妖精さんもすごい便利」
　「ルーラストーンと小さなメダルは助かっております」











 


　「コレは冥王討伐時の強さデス」
　「あまりパッシブなくてもいけるもんだ」
　「サポートさんが強いのが大きいですね」
　「低ＬＶサポだけど結構パッシブ揃いが多かったね」
　「装備が適当な方もいらっしゃいますけどね」
　「それでも強いんだから初心者４人ＰＴより楽かも？」
　「イッチョウイッタン」














　「トコロでなんでゴシュジンは占い師？」
　「新職だから」
　「え？」
　「最初は戦士でしたケド」
　「そのつもりだったんだけどとらきすが相棒だからね」
　「ボクのセイ？」
　「火力×火力にするのもねーって事で」
　　　　　「急遽変更で占い師に転向したんだよ」
　「占い師は補助にもまわれますからね」
　「ただ占い師がここまで強いとは思ってなかったけど」
　「というト？」
　「タロットで色々できるから序盤で使える職にしては強力」
　　　　　「特に月や星はボスにも効きまくりだったしね」
　「冥王すら寝ましたね」
　「まだタロットのほとんどがランクＣばかりなのに・・・」












 

　「見てみるとナニゲに釣りが上がってる」
　「ツールでちょこちょこやっております」
　「はじめて気づいたんだけど釣り具なくてもできるんだね」
　「ＬＶ５まではレンタル釣り具がありましたね」
　「それとＬＶ上げ釣り場は魚の種類が変わらないっぽい」
　「スペシャルはＬＶ１５以上ではないと無理そうです」
　「意外に最初は限られた釣りになるね」
　「コマカクはゲーム内で釣ってネって事なのカナ」














　「以上で座談回を終わりマス」
　「ありがとうございました」
　「サラバダー」












　「あ。そうそう」
　　　　　「そういえばスライムレースで賞金あったでしょ？」
　「１７３万３０００Ｇ」
　「それ私が預かるからね」
　「ええええええええええ」
　「エエエエエエエエエエ」
　「この冒険にあのようなあぶく銭は必要ないでーす」
　「エエエエエエエエエエ」
　「しかし没収というのは・・・」
　「没収ではないです」
　　　　　「預かるだけ！」
　「ウソダアアアアアアア」
　「嘘じゃない！」
　「将来のタメとお年玉を預かる親と同じニオイがスルウウウ」
　「いや、あれホントに預かってるだけだから・・・たぶん。。」
　「アアアアアアアアアア」
　「とにかく預かりまーす」
　「しくしくしくしくしく」
　「アアアアアアアアアア」






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