エルトナの鍵




がおりあ冒険記一章。
ネタバレ含みますのでご注意ください。

毎度どうも。
がおりあでございます。



３０分レンタルできるらしいので借りてきました。
忍でございます。


さて、今回はエルトナ大陸のキーエンブレムを頂きにいきます。



まずはアズランの領主タケトラさんにご挨拶です。
そこに愛娘のフウラさんご帰宅です。
このフウラさんの風乗りの試練を手伝う事になりました。



待ち合わせ場所で輝くおじさんと談話です。
遅れてカムシカ達を連れたフウラさん到着。
動物に好かれてますね。



試練会場のスイの塔でございます。
此処の頂上にある衣を持って帰ればいいそうです。


巣くってた怪獣プスゴンを凹ります。
負けて怒るプスゴンですが
フウラさんが人形を嫁入りさせる事を条件に引き下がらせます。
誰かに頼まれてたみたいですが誰なんでしょうね。



無事アズランに戻ってくると
カムシカに乗って人様の屋根を走り回るフウラさん。
これが風乗りの仕事らしいです。ごくろうさまです。
その後タケトラさんから手伝ったお礼に
緑のキーエンブレムを貰う事ができました。



次はエルトナの王都カミハルムイでございます。



桜の綺麗な良い処ですね。
ニコロイ王に挨拶しに行くもお留守のようです。
捨てられた城に観光に行ったようです
迎えに行くよう頼まれたので行ってきます。



亡霊だか幻影がいっぱいな場所ですね。
そこで幻影と絡んでるニコロイ王が居たので
王都へ連れて帰ります。



無事連れて帰るも王様ご乱心。
供養のため暗黒大樹の葉を納める事にしたみたいです。
傍にいた私はパシリに任命されてしまいました。



暗黒大樹に向かう道中落葉の草原にて、
いきなりとんでもない化け物が出没。
集落を破壊して何処かにいってしまいました。
こっちの方が凄い事になってような・・・。



何はともあれ暗黒大樹の番人を凹って葉を手に入れます。

・・・と思ったら凹られました。
初の全滅でございます。。
同じ大国ガートラントは余裕だったので
油断してしまいましたね。

再び挑んでなんとか倒すには倒せました。
本当にギリギリの勝利でしたね。
運良く星のカード引けて眠らせたのが大きかったです。
しかし戦闘中違和感があったので
サポートの僧侶さんのステータスを拝見。
現在ＬＶ３５までのサポートさんを雇えるのですが
まだこのＬＶだとベホマラー使えないんですね。。
範囲回復ないとなかなか厳しいですが
ないものはないで行くしかないですね。



暗黒大樹の葉を持って帰ると
ニコロイ王と再び捨てられた城に来ました。



葉っぱにつられ怪蟲アラグネが現れたので駆除します。
こっちは初戦でなんとか撃破。
手数の多い番人と違って一体だからでしょうかね。
それでもボロボロの辛勝でございました。

王都に戻ると害虫駆除料として桜のキーエンブレム授与です。
カミハルムイの列車許可も得られました。



今回の冒険はここまででございます。



次の冒険でまたお会いしましょう。



　「ゴシュジンその顔ハ？」
　「素敵でしょう？」
　　　　　　　「小さなメダル４０枚になったのでひらめきの指輪頂きました」
　　　　　　　「そして余ったメダルで交換したのですよ」
　「他に交換する物が・・・」
  　「紳士の嗜み優先です」
　「・・・」
　　　　　「そういえば転職してマスネ」
　「ようやくなつき度が１００を超えましたので転職です」
　「戦士に戻らないのデスネ」
　「はい。占い師をメインとして進めます」
　「筋肉マンなのニ」
　「・・・見た目で判断してはいけませんよ」



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